財団概要・沿革
FOUNDATION OUTLINE and HISTORY
財団概要
OUTLINE
名称 |
一般財団法人 四国産業・技術振興センター (Shikoku Industry & Technology Promotion Center[略称STEP]) |
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設立年月日 |
昭和59年5月11日 |
所在地 |
香川県高松市丸の内2番5号(ヨンデンビル4F) |
組織図
STEP の沿革
HISTORY
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昭和59年
5月11日財団法人 四国地域技術振興センターの設立
四国全体の技術基盤の形成に取り組むため四国経済連合会会長はじめ15名を発起人として「財団法人 四国地域技術振興センター」を設立した。
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昭和63年
名称を、財団法人 四国産業・技術振興センターに変更
活力ある地域経済の実現への要請を受け、産業活性化事業を併設したことにより組織名称を「財団法人 四国産業・技術振興センター」に変更した。
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昭和63年
四国テクノサロンの推進
「エレクトロニクス」「情報ネットワーク」「新素材」「バイオテクノロジー」の4分野について産学官からなる技術委員会を置き、その下部に設置した四国テクノサロンにおいて異業種技術交流を行った。
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平成8年
(~現在)顕彰事業
四国の産業技術の発展に大きな貢献のあった企業や団体の表彰を行う「四国産業技術大賞」を創設した。(のちにイノベーション四国の事業として実施することになった。)
また、平成23年には社員や顧客、地域から必要とされ、大切にしたいと思われている企業等を表彰する「四国でいちばん大切にしたい会社大賞」を創設した(令和元年度をもって終了)。
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平成9年
(~19年)地域コンソーシアム研究開発事業
大学等の技術シーズや知見を活用し、新製品や新サービスの開発をする、産学官共同研究体(コンソーシアム)の管理法人として運営に携わる。
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平成18年
(~22年)産業クラスター計画
平成18年度 第2期「四国テクノブリッジ計画」にて、「四国テクノブリッジフォーラム」を構成。STEPが事務局を務める。
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平成22年
(~現在)イノベーション四国
企業の抱える技術課題について、各会員機関が連携し四国の総合力で解決支援していく、イノベーション四国(四国地域イノベーション創出協議会)を設立。STEPが事務局を務める。
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平成24年
一般財団法人への移行
国の公益法人制度改革を受け、「一般財団法人」に移行した。